2026-05-03 09:57:11 4にんがみたよ 聯を一首。 青息吐息 煽らん意図は無きものの/片親パンにあののものの/青狩りの共感主義者に/肩落とす理性の獣 脚韻はほぼ文法韻。若干の字余り。 ▼ 情動的叫喚が支配的な社会において溜息は嫌われる。「共感主義者」は気付かないが、認知的共感を望む声は案外根強い。 ▼ 詩人ではありませんが、言葉狩りが烈しくなってきている。自嘲が差別に転用され軈て禁止される。自嘲したい人は溜息を吐く事も出来ない。これが現代の息苦しさの要因の一つだろう。片親パンもチー牛も元はその類だった筈。#蜂起 ▼ "あまりにも長い間、金融階級が社会的身体を圧迫したため、支配階級のシニシズムは、不快感を抱かせるものになっているのだ。","蜂起は裁きの一形態なのではなく、癒しの一形態なのだ。"(『#蜂起』pp.151-152)シニシズム cynicism…