2026-05-27 14:08:30 自然を絵ごころで見るとは、自然を見るときに、絵にかくのに都合のいいように見るということです。自然物は絵にかいてもらいたいとおもって、絵に都合のいいような顔をしているのではない。(略)絵にかくのに都合のいい顔にするには、邪魔になるものをとってしまうのです。(略)そうすると、自然物は絵という物になります。〉伊藤廉『絵の話』