2026-06-01 21:54:18 429にんがみたよ 中上健次が「犯罪者永山則夫からの報告」(kindleで無料で全文読める https://www.amazon.co.jp/dp/B078N16349)で永山則夫に共感しているのも〈マイノリティ〉性に通じるものがあったからでしょう。 #革命 ▼ 1968年といえば連続射さつ事件のおきた年ですが、あの事件によって犯人永山則夫という〈無として排除されてきたマイノリティ〉が見出された、いや、永山則夫じしんがあの事件によっておのれの〈マイノリティ〉を見出した、とも言えないでしょうか。 ▼ このようなポツダム的戦後民主主義を否定することで六八年は"無として排除されてきたマイノリティーを見出していく"(絓秀実『1968年』ちくま新書) #革命 今の県西部でいうならオープン・ミュージアム・ラボが「市民」を名乗り市民全体を僭称するの… ▼ "日本の六八年における戦後民主主義批判は、このような意味でも、今なお思想的有効性を失っていない。"(絓秀実『1968年』ちくま新書)六八年の全共闘は六〇年安保からの全学連を「ポツダム自治会」と否定する。当時自治会≒全学連は、学生は自治会に"…