2026-06-11 08:43:36 宮崎恭一氏がサミュエル・ムーアとエドワード・エイヴリングによる英訳を日本語に訳した『資本論』は、たしかに読みやすいです。 ▼ "彼の貨幣を資本に変換するためには従って貨幣の所有者は、市場で自由な労働者に出会わねばならない。自由には二重の意味がある。自由な人間として、彼は、彼自身の商品である労働力の処分ができる。そしてもう一つ、彼は売るための他の商品を持たない。彼の… ▼ "本質的に二重の自由である。つまり、思考が現実的な下部構造に規定されない自由であると同時に、現実の社会から追放されてあるという自由である。その二重の「自由」こそ、現実の資本主義を批判するラディカリズムを可能にした。"(『#革命』p.31)ど…