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詩歌では無かったのだ… 寺山修司の才気煥発は演劇のみにとどまらない。高校生のこ…

詩歌では無かったのだ… 寺山修司の才気煥発は演劇のみにとどまらない。高校生のころは俳句、大学に進学して「短歌研究」五十首特薦(「チエホフ祭」)、一躍時代の寵児となって件の〈若い日本の会〉。小説、歌謡曲作詞、競馬予想をからめてのエッセイ(特に晩年の「墓場まで何マイル」)等々ジャンルの壁を越えるoff the wallな青森の猫背男。
詩歌では無かったのだ…  寺山修司の才気煥発は演劇のみにとどまらない。高校生のころは俳句、大学に進学して「短歌研究」五十首特薦(「チエホフ祭」)、一躍時代の寵児となって件の〈若い日本の会〉。小説、歌謡 2026-06-15 08:31:33
"寺山は政治を通してではなく、演劇を通して社会を変革する大きな夢を抱いていたのである。彼は演劇を大きな力をもつものとして構想していたのだ。"(扇田昭彦「市街劇への疾走」『日本の現代演劇』岩波新書p.151)
"60年安保の際には、安保反対の劇団四季の学生もいて、寺山修司は「安保反対のデモに行きたいという劇団四季の学生をぶん殴って、デモへ行くな、俺の演劇こそ世界を変える」と語ったと、自身の著書で述懐している。"https://ja.wikiped…
"「若い日本の会」"(『#革命』p.29)は1958年の岸信介内閣の警察官職務執行法改正に対する二十代前後の詩人・作家・劇作家の会。石原慎太郎と谷川俊太郎と大江健三郎が一緒に参加しているのがおもしろい。