2026-06-19 06:51:44 2にんがみたよ "法制度は擬制であり、機能を担保するために警察という暴力装置を必要とする。だが、宗教・道徳・権威は虚構であるゆえに自主的な服従を促す。擬制と虚構の違いは権力と権威の違いに似ている。"(小坂井敏晶『責任という虚構』ちくま学芸文庫) ▼ 『「お静かに!」の文化史』p.76。静粛の要請が全国の美術館にむけて発出せられた事例は〈管見の限りでは〉見つけられていないとのこと。〈場合によっては、強圧的な雑音の禁止よりもむしろ、一人一人の来館者の「常識」や「良識」として内面化された静粛…