2026-06-21 16:31:19 『誤記』「詩歌日記」での依光陽子『ふ、は鳥に』抄出を読むかぎりにおいて敢えていえば、単に〈削り落とすことで言葉が際立つ〉だけのものでは無いとおもう。日常にありながら俳句内自己(?)の〈私〉は日常の域をこえている。少数の俳句作者にしか得られない何ものかを、依光は得ている。