2026-06-26 16:10:19 なるほど、アンネ・フランクは日記をもとに『隠れ家にて』(?)を執筆、ゆくゆくは出版の心づもりがあった由。他者の眼を意識した日記だったのでしょう。そして永山則夫のノートも… ▼ 日記帳の擬人化は日記という著述を私的に閉じた表現から他者へ開かれた表現とするのかも ▼ 永山則夫『無知の涙』合同出版版(なんかヘンだな)p.7〈ノート君、私は君を擬人化して書いていくつもりだ。ある時は君に、君を失うような事を言うかも知れない。また、ある日は君に、八ツ当りするかも、そして、君をバラバラに破くかも知れない〉。アンネ…