2026-07-04 07:34:55 2にんがみたよ ですね。歴史の必然の解体、主体の脆弱さゆえに"歴史的必然が保証する革命の成就を「半世紀から一世紀」先ではなく、埴谷のごとく、無限の「未来の無階級社会」に設定しておくことが必要となる。その無限の未来において、ようやく真の「主体性」も確立されうるだろうからだ。"(『#革命』p.45)ブランキ『天体による永遠』みたいに詩的だけれど ▼ #革命 〈歴史の必然〉が否定せられるならば、それはマルキシズムの否定をも意味するでしょう。そもそも必然など存在しない/し得ないからこその〈永続革命論〉でしょうか。 ▼ これはもちろん否定される。"革命が個人によって「主体的」に裏切られうるものなら、そこにはすでに「歴史の必然」という観念は存在しえないし、反対に歴史が必然的であるならば、スターリン個人の裏切りなど不可能なはずだからだ"(『#革命』p.44)論… ▼ "「裏切られた革命」という視点は、まず、革命が裏切られながらも、いまだ初発の革命を保持していると見做しているという点で、「歴史の必然」という概念を温存してくれる。","革命が「主体的」に裏切られたのなら、それは逆に「主体的」に撓めなおすこと…