2026-07-14 19:30:21 47にんがみたよ 他の定型だと「書物地獄に蠅共交み首を吊るしかない偉人」など。やはり兀兀した感触が抜けてしまう。原詩は全く動かない気がする。 ▼ 暴発寸前の定型律、という感じがして、わたしは嫌いではありません。高柳重信に近いかも? ▼ 書物地獄に蠅は交尾し首吊る偉人(『灰燼乃地』獄舎) この詩は有季定型で詠める。寺山修司の表現を踏襲したのだろうが、後追いに過ぎない。「書庫に蠅交みて首を吊る偉人」で地獄は描写できる。但し、書物地獄を書庫と纏めて良いのか、古書他とすべきかは原… ▼ 良い?経験をされましたね。現代詩歌界への痛烈な批判を行った人物に北海道の髙田獄舎(現・髙鸞石)がいます。今回の見聞と獄舎の言動 https://weekly-haiku.blogspot.com/2018/07/blog-post_93.h…