2026-07-19 21:48:54 47にんがみたよ 〈革命が死語になりゆく修司の忌/澤田和弥〉『澤田和弥句文集』東京四季出版。 #革命 寺山修司は安保反対のデモに行きたいという劇団四季の学生をぶん殴ってデモへ行くな俺の演劇こそ世界を変えると語ったという ▼ 〈浜名湖の鯊を土産に父帰る/澤田和弥〉『澤田和弥句文集』東京四季出版。天為集より、このころは帰浜していたのか ▼ 〈秋うらら寿司を食へざる寿司屋の子/澤田和弥〉『澤田和弥句文集』東京四季出版。俳句が事実の描写である必要はないけれど、寿司屋と書くと作者本人が立ち現れる。 ▼ 〈秋水や遠州弁を母語とする/澤田和弥〉『澤田和弥句文集』東京四季出版。秋水という季語の斡旋がさびしげ