2026-07-28 15:56:01 31にんがみたよ 丸山薫は〈郷土の詩人〉なので、かれの文業を宣揚するつもりで〈さわやか〉と言ってしまったのでしょう。おっしゃる通り、あらかじめ〈詩の印象を決めてしまう〉のは得策ではありませんよね。 ▼ まちなか図書館の一角で「音読の時間」というワークショップをやっていた。丸山薫の詩をみんなで音読し、ファシリテーター役の人が「この詩はさわやかな詩ですね」と言っていて私は逃げ出した。なんで詩の印象を決めてしまうのか ▼ "戯曲を書きながら、ぼくはまず自分の身体が、いま書いた目の前の言葉からどのような影響を受けるかを感じて、実際に動いてみます。(略)そんな風にして、ぼくは自分の戯曲を実際に何度も、「上演される身体」に出会わせながら書き進めます。"(山縣太一+… ▼ "茉莉 こうして蒼とソファに座っていると、思い出すことがあります/蒼 ほう/茉莉 学生会館の向かいにある、サイゼリヤ西早稲田店"(中島梓織「われわれなりのロマンティック」いいへんじ)『悲劇喜劇』2025年9月号、早川書房 戯曲もおもしろそう