【賞歴】
- 第6回浜松「私の詩」コンクール一般の部静岡県詩人会長賞
- 2024年3月、「肉」
- 第9回詩歌トライアスロン三詩型鼎立部門受賞
- 2023年5月、短歌「誤配」俳句「夏の果」自由詩「昼肉/夕骨」、選考委員:千種創一・堀田季何・野村喜和夫→◆
- 浜松市民文芸賞第68集短歌部門
- 2023年3月、選者:清水正人
- 第62回静岡県芸術祭短歌部門産経新聞社賞
- 2023年2月、「遠花火」、審査員:小笠原小夜子・杉本なお
- 中日歌壇年間賞最優秀
- 2021年12月、〈春雨を吸う靴でゆくこの町でもっとも月に近い扉へ〉、選者:島田修三→◆
- 第50回全国短歌大会朝日新聞社賞
- 2021年10月、〈ウイルスに負けてもいいよ十字架の赤いネオンは月へ触れそう〉、選者:栗木京子・黒瀬珂瀾他→◆
- 浜松市民文芸賞第66集短歌部門
- 2021年3月、選者:村木道彦
【展示】
- 詩幣
- 2024年7月、鴨江アートセンター、詩創造者として招聘され参加、主催:HEART ART(つじむらゆうじ)
- アクト・アート・ストリート
- 2024年1月~2月、ACT PLAZA LOUNGE B101、多行俳句・短歌連作「誤配」・詩「入院生活」、主催:浜松アーツ&クリエイション→◆
【講演】
- ちいさな賢治祭in浜松2024
- 2024年9月、クリエート浜松、賢治トーク「短詩からひろがる賢治の空」、事務局:浜松ものがたり文化の会→◆
【企画】
- 詩歌展示販売会「再詩丼」
- 2025年8月、はままちプラス、出店数未定→◆
- ポエデイ2
- 2025年2月、はままちプラス、7ブース出店、ポエトリーリーディングと詩歌ZINEの販売とオープンマイク→◆
- クリスマスのまえのよる
- 2024年12月、イオンモール浜松志都呂イオンホール、オフギャラリー活用事業「ドコデモアルト」→◆
- 詩歌展示販売会「詩丼」
- 2024年8月、はままちプラス、10ブース出店→◆
- みそのの詩歌賞
- 2024年3月、4部門、美薗中央公園→◆
- ポエデイ
- 2024年2月、はままちプラス、7ブース出店、ポエトリーリーディングと詩歌ZINEの販売とオープンマイク→◆
- 放大短歌
- 2020年9月設立、オンライン学生短歌会→◆